施工後1年
施工後
泉区 K_05邸
関西出身の施主様より京風の坪庭をご要望。建物を施工された棟梁の計らいにてお世話になる。数寄屋づくり専門の棟梁より施主様の代弁として“おさえた庭”をとのこと。
樹木の大きさ、数も少なく石も極力見せない。何も無い空間の見せ方に心を留める。落葉後の垣根をバックにしたモミジの枝映り。蹲踞は役石を省き手水鉢のみとし、また景石は苔むし、昔からそこにあった様な少ない木々の引き立て役とする。押さえた庭の難しさを改めて実感。